「成長していく子供達に、英語を楽しく身につけて欲しい」そんな願いから、講師、イラストレーター、カウンセラーと音楽家が結成して創るブログ。英会話講師へのレッスン・サポートや、教育者人生コラム等満載。
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お手伝いカード2011-09-24 (Sat) 16:54[ 編集 ]
敬老の日や父母の日も今年は終わりましたが、保護者の方の誕生日などカードで英作文を作るように、生徒さんにはしてもらっています。ただ宿題として英文を書くよりも自分をまずは表現する。身近にいる人に感謝する。13年間アメリカ留学していましたが、結局卒業論文以外では英語で文を書くときというのは、お堅い文というよりも、感謝状にしても仕事でのコントラクトにしても、決まり文句を並べるようなメールばかり。これを知っているのと知らないのとでは、やはり仕事をする時間差が出てきますし。ということで、生徒さんには宿題としてではなく、カード作りや絵日記を通して英文を書く練習をしてもらっています。 長くなりましたが、今日のテーマはお手伝いカード。 もちろんインターネットであふれんばかりのお手伝いカードのテンプレートはありますが、はっきりいってあまり「使いたい!」というのはほんの一握り。同じのばかり使用していると「またこれ?」的な顔を生徒さんは、しっかり見せてくれますし。 今年活用したのは100円ショップで売っているこれ。 ![]() まあディズニーなら無難(20人に一人は、ディズニーほんまに大好きっ子がいます)ということで。 硬い段ボールの厚さのチケットで、なかなか優秀。100円とは思えない良さでした。 ![]() もちろん日本語のシールもくっついているのですが、自分で英語で書ける、というのがポイント。massage your shouldersやget up earlyなどとにかく何を自分でしたいのか、というフレーズエクササイズにもなって、重宝しております。 コメント |
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