「成長していく子供達に、英語を楽しく身につけて欲しい」そんな願いから、講師、イラストレーター、カウンセラーと音楽家が結成して創るブログ。英会話講師へのレッスン・サポートや、教育者人生コラム等満載。
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米・英単語違い2007-08-03 (Fri) 03:13[ 編集 ]
今日は公共施設・建物の単語を。といってもアメリカ英語とイギリス英語では、スペルが違ったり単語が異なっていたりして、そこも又面白い所なので、取り上げてみたいと思います。まずアパートですが米語だとapartment。イギリス英語だとflatといいます。お手洗いですが、米はbathroom、restroomやWashroom。それが英ではtoilet。アメリカだとtoiletって聴くと、なんかこう汚いイメージがあるんですが、イギリスでは列記とした綺麗な単語なんです。フランス語と似ていますよね。薬局は米語じゃdrug storeでイギリスではpharmacy。日本で何かpharmacyというと、薬以外でお菓子や雑貨等売っている、高級なイメージありますよね。エレベーターはそのまま米語でelevatorでイギリスではlift。映画館は米ではmovie theater、英ではcinema。うーーん奥深い! ビンバンブンの研修に来ていた先生は80%アメリカ留学でしたが、イギリス留学の方いました。その方がこういっていたのを、今でも忘れません。「アメリカに行ったら、全く通じなかった」 んーー確かに。イントネーションも、単語も違うしね・・ スポンサーサイト
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